門田院長は、2016年に受けた健康診断の大腸内視鏡検査時に発見されたポリープ切除で穿孔を起こし、以降不定期に癒着性イレウスを起こしていました。
今回、過労により3回目の発症となりましたが、絞扼性イレウスだったため、緊急入院、手術となりました。経過は順調ですが、院長診察再開には、今しばらく時間がかかります。
2月13日(火)半日診療~ 再開の予定です。その間、金曜日午前中は八木先生が、その他(火曜日終日1/23、2/6を予定)は、不定期で代診の医師が診療にあたります。
通常診療に戻るまでの間は、お電話(火曜日は前日から、金曜日は当日 受付8:45~)による完全予約制といたします。この間、直接クリニックに来院していただいても予約がないと診療できませんので、何卒ご了承くださいますようお願い致します。
みなさまには、ご不安、ご心配をおかけして、大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。最新の情報は、ウェブサイトに掲載いたします。